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フランキンセンス精油の香り・作用・おすすめの使い方

フランキンセンス精油の香り・作用・おすすめの使い方

フランキンセンス精油の香り・作用・おすすめの使い方

基本情報

精油名 フランキンセンス(乳香/オリバナム)
学名 Boswellia serrata
科名 カンラン科
主な原産地 インド
抽出部 樹脂
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのノート ベース
香りの系統 樹脂系
香りの特徴 澄んだ甘さとお香のような落ち着きのある香り。
主な成分 α-ツジェン、α-ピネン、p-シメン、リモネンなど

フランキンセンスについて

フランキンセンスは、別名「乳香」「オリバナム」とも言われます。
カンラン科の樹木の樹脂から抽出されるオイルで、原産地は中東や中国、インド、エチオピア、ソマリア、レバノンなどで生息します。

古くは、ミルラと一緒に宗教的な儀式に使われ、とても神聖な精油として扱われていました。
また、今のように薬や化粧品などが無かった時代には、その代わりとして使われており、大変貴重で高価なオイルでした。
そんなフランキンセンスの奥深く、落ち着きのある香りは、現代においても、心穏やかになりたいときや瞑想などにも役立つとされています。

香りについて

樹脂系
澄んだ甘さと、ほんのりレモンのような爽やかさの奥に、お香のような深さと落ち着きのある香り。
言葉で表すと複雑に感じられるかもしれませんが、すべてがバランスよく折り重なった、神秘的な香りです。
ブレンドオイルや香水をつくるときには、その香りの深さから、ベースノートとして使われることが多い精油です。

こんなときにおすすめ

日々の喧噪から一瞬にして静寂が訪れるかのようなフランキンセンスの香りは、不安な気持ちやざわめく心を落ち着かせ、深く穏やかな呼吸へと導いてくれます。
ヨガや瞑想など、自分と向き合いたいときや、心安らかに過ごしたいときにおすすめです。
また、年齢を重ねた肌に寄り添う精油でもあるので、手作りコスメやトリートメントオイルの基材としてもお使いいただけます。

ブレンドすると相性のよい精油

オレンジスィート、オレンジブラッド、グレープフルーツホワイト、グレープフルーツピンク、サンダルウッドオーストラリア、セラニウム、パイン、パインスコッチ、バチュリ、ブラックペッパー、ラベンダー(ラバンジンスーパー)、真正ラベンダー、ラベンダーブルガリアン

おすすめの使い方

ディフューザーやアロマストーンなどを使用した芳香浴で、心穏やかなリラックス空間作りに最適です。
ラベンダーやオレンジスィートなどの柑橘系とブレンドすると、それぞれの香りが引き立てられ、より豊かで奥深いアロマをお楽しみいただけます。
また、フランキンセンスは、年齢が気になる肌のケアにも役立つので、手作りコスメの基材としてもおすすめです。

フランキンセンスの種類について

フランキンセンスには、学名がBoswellia carterii、Boswellia serrata、Boswellia sacra、Boswellia frereanaなど、複数の種類がありますが、当店のフランキンセンスは、Boswellia carteriiとBoswellia serrataです。
同じ樹木ではありますが、学名ごとに産地や主要成分の比率などが異なります。
そのため、主になる香りの系統はどれも似ていますが、それぞれの特徴により、香りの印象の違いをお楽しみいただけます。




【オーガニック】フランキンセンス
学名はBoswellia carteriiで、産地はソマリアです。
主要成分にα-ピネン、リモネンが多く含まれているので、ウッディーな香りの中に、レモンのような爽やかさを感じれらます。
フランキンセンスの奥深さと柑橘系の爽やかさを併せもつ、ともてバランスの良い香りです。




フランキンセンス
学名はBoswellia serrataで、産地はインドです。
【オーガニック】フランキンセンスと主要成分がとなるため、Boswellia carteriiよりも、グリーン調でキリっとした印象の奥に、澄んだ甘さも感じられる深みのある香りです。