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ローズマリー精油の香り・作用・おすすめの使い方

青々と茂ったローズマリー

ローズマリー精油の香り・作用・おすすめの使い方

基本情報

精油名 ローズマリー(シネオール)
学名 Rosemarinus officinalis
科名 シソ科
主な原産地 スペイン
抽出部 花・葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのノート トップ
香りの系統 ハーブ系
香りの特徴 フレッシュでクリアなスーッとしたハーブの香り
主な成分 1.8シネオール、α-ピネン、カンファー、カンフェンなど

ロースマリーの茂った道

ローズマリー(シネオール)について

ローズマリーの学名でもある「Rosemarinus」は、ラテン語で「海のしずく」という意味があり、これは、水辺に生息する植物であることや、花の形が雫のように見えることが由来とされています。

また、「officinalis」は「薬用の」という意味があり、ローズマリーの優れた作用を活用し、薬の代わりとして用いられていた時代もありました。
14世紀のハンガリーでは、エリザベス女王が病気の治療薬としてローズマリーを使用していたところ、その効果は病気の回復だけではなく、若さも取り戻し、70歳を超えても若々しい美貌を保っていたとの逸話があります。
そのため、ローズマリーを使用した化粧水は、「若返りの水 ハンガリアンウォーター」とも言われています。

植物としては、地中海沿岸に自生する常緑の低木で、細長い葉を持ち、美しいブルーの花を咲かせる、生命力の強い植物です。

ローズマリーには、ローズマリー(シネオール)の他に、ローズマリー(カンファー)、ローズマリー(ベルべノン)の3種類があり、それぞれの特徴に応じて使用されています。

香りについて

ハーブ系
スーッと鼻から頭上に抜けていくようなクリアな印象とともに、フレッシュで爽快感のあるハーブの香りです。
レモンやグレープフルーツなどのさっぱりとした柑橘系の香りとブレンドすると、より爽快感が増し、リフレッシュや集中力を保ちたいときに最適です。
また、ラベンダーやオレンジスィート、ゼラニウムなどの優しい香りとブレンドすると、ローズマリーのシャープな印象が軽減され、ソフトで親しみやすい香りを楽しめます。

ローズマリーの前でローズマリー精油のビンを持つ女性の手

こんなときにおすすめ

勉強や仕事に集中したいとき、クリアで爽やかなローズマリーの香りはおすすめです。
また、シャキッとしたい朝や1日の始まりにも最適です。 ローズマリーの作用を活かして、拭き掃除や空間の浄化などのハウスキーピングのアイテムとしても活躍します。

ブレンドすると相性のよい精油

オレンジスィート、オレンジブラッド、グレープフルーツホワイト、シダーウッドアトラス、ジンジャー、ゼラニウム、フランキンセンス、ペパーミント、マンダリン、ライム、レモングラス

ローズマリーの花畑

使用上の注意

乳幼児、妊産婦、神経系統の弱い方、てんかんの方は使用しないでください。
刺激の強い精油のため、使用量に注意してください。

おすすめの使い方

職場のデスクや勉強机などのパーソナルスペースには、アロマストーンの使用がおすすめです。
また、エアフレッシュナーとして、玄関やトイレ、洗面所などに常置し、匂いが気になるときや、お掃除の後にスプレーをすると、スッキリとした空間になります。
血流を良くする効果も期待できることから、キャリアオイルなどで希釈して、ヘッドマッサージやボディトリートメントへの使用も最適です。

アロマストーン・エアーフレッシュナー・手作りコスメ


アロマスプレーの作り方